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大人な芍薬~生花一種生け

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【花型】 生花(しょうか)一種生け


東京は、ここ数日の夏日ようなお天気が続き、近所の街を歩く姿はみんな七部袖や
半袖姿でした。もう冷たい飲み物が欲しくなる季節ですね。

そんな中、お花の反応は素早いですね。
先日と同じく、芍薬のみの一種生け生花のレッスンでは、レッスン中にちょうどいい具合に
開花しました。「バンカーヒル」という品種ですが、目にも鮮やかでエレガントな大人の
時間を演出してくれそうなお花です。

お生花(しょうか)の最低本数である、5本のみで生けていただきましたが、やはり、
7本にしなくて正解でした。これだけの存在感ですから。


いけばなはのレッスンでは、レッスンが終わったら全て花器からはずして、
お花のみ包んでお持ち帰りとなりますが、肩にかついだお若い生徒さんのバッグから、
しっかりと顔をのぞかせた芍薬は、そこでも圧倒的な存在感をアピールしていました。

つい、生徒さんにも、お花にも声をかけてしまいます。

「大変お疲れ様でした。 お家に帰ったら、たっぷりとお水をもらってね~♪」
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by hoansan | 2008-05-26 07:36 | ★いけばな&レッスン

芍薬~生花一種生け

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【花型】 生花(しょうか)一種生け


芍薬が美しい季節ですね。
生花(しょうか)の基本の『き』として、解りやすく説明するために5本のみで生けた
生徒さんの作品です。大きな花が目に鮮やかで、すっきりとした立ち姿です。


八重咲きのふっくら大きくてゴージャスな花が人気を集めていますが、
フランスをはじめとしたヨーロッパで多く品種改良されたそうです。
ちなみに、写真の芍薬は、「フジ」と名づけられていました。

芍薬のみのブーケがウェディングで使われるという時代ですから、
これはもう世界中の万人が認める美しく豪華なお花の代表選手。

レッスンにいらした生徒さんに教わって始めて知ったのですが、
牡丹(ボタン)が樹木であるのに対して、芍薬(シャクヤク)は草だそうです。
一本の茎からシャキッと立ち、まっすぐ上に向く花すがたに背筋ものびます。
そのじんわりじんわりと緩み開花する姿をゆっくりと味わい、愛でる気持ちの余裕を
持ちながら日々を過ごしたいものです。
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by hoansan | 2008-05-21 15:12 | ★いけばな&レッスン

またまた、芍薬(シャクヤク)

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懲りずにまた、芍薬の登場です。
いや、登場させずにいられなくなりました。
なぜって、こんな記事を見つけたから・・・。

『毎年最初に収穫したものはすぐに販売せず、まず自宅の仏壇にあげて、感謝の祈りを捧げるんですよ。お客様のもとで咲かないお花は、たった1本でも出荷を控えます。』
(長野県中野市 JA中野の生産農家)


思わず、「農家のおばちゃん、ありがと、ありがと」 って言いたくなります。

せっかくですから、おばちゃんの期待に答えて、上手に咲かせるポイントを。
   ◎手で優しく固いつぼみを揉みます。
   ◎つぼみに、蜜が出ることがありますが、開花を抑える原因になるので、
    塗れたティッシュでふき取ってあげます。


この芍薬の品種は、バンカーヒル。
奥に見える、サラベルナールとはまるで、違うお花のようです。

毎日、みるみる開いてきますので、目が離せません。
シャクヤク観察日記が必要です。(笑) 
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by hoansan | 2007-05-21 13:14 | ★お花の目線

芍薬(シャクヤク)の魅力


『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』

美人の姿を花に例えて、その美しさを言うことわざもあるように、
この季節は、どうしても立ち止まらずにいられない、お花。
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これは、サラベルナールという品種。

まあるく固いツボミから、本当に開花するのかと心配になるのですが、
ちゃんと、こんなに立派に開きます。

いつか、芍薬だけの贅沢なお花を飾ってみたいと思うのは、ワタクシだけでしょうか?
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by hoansan | 2007-05-20 10:04 | ★お花の目線