犬がいるので、お花なんてとても・・・・

先日、お花が好きだという方で、こんな言葉をこぼされた方がいらっしゃいました。

でも、どうぞご安心ください。我が家には、すごいのがいるんですけど?
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確かに、子供の頃の彼、我が家の『REON』は大変やんちゃ坊主で、ジャンプして片っ端からお花を齧ろうとしていました。特に香りが強いお花を家に持ち込もうものなら、すっ飛んで来て、自分の食事とばかりにジャンプしてかぶりつく始末・・・。

『こらぁ~~! これは、野菜じゃな~~い!』
ちなみに、私の喉が、この時期にかなり鍛えられたのは間違いありません・・・。


しかし、その都度こっぴどく叱られ、また食べてもたいして美味しくないことが解ったのでしょう。すぐに、お花には見向きもしなくなりました。5歳半の今では、たまに、テーブルから落っこちた小枝を歯磨きグッズと勘違いしてガシガシする程度です。

『ちょっとぉ~、出来上がりを少しくらい鑑賞してくれてもいいんじゃない? ほら、感想とか、んんぅ~なかなかいいねぇのひと言とか、、、、』 と言いたくなるくらい無関心なのです。

実際、お花の教室の生徒さんの中にも、5人の方が犬を飼っていらっしゃり、そのうちのほとんどの方が多頭飼いとお聞きします。
思うにきっと、飼い主が大切にしているものを壊してはいけないという自覚が、犬にも自然と芽生えるのではないでしょうか?

犬が家族の一員と言われるように、お花も部屋に普通に飾ってある暮らしであれば、ますます日々が楽しくなると思います。特に生花の場合は、毎日変化するので、犬に話しかけるように、花にも思わず話しかけたくなります。


ふと見ると、今日もこちらのお方は、何か訴えていらっしゃる…。
アタクシの膝に手を置いて、ちょいちょいとされるんです。
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『お花生け終わったら、オヤツもらえるんでしょ?』  (by REON)
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by hoansan | 2008-03-17 07:33 | ★芳庵のひとりごと
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