生花~一種生け

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この季節、アレンジメントではおなじみのチューリップ。
いけばなでも手軽に楽しめることを いけばな初心者の方のレッスンにてご紹介いたしました。

チューリップ2輪のみで、生花という花型が可能であるのは、意外に知られていません。
「真、副、体」の三つの役枝は、花2輪のため、「副」を葉のみとしています。

一見とても簡単そうですが、正面から見ても、横から見ても、どれひとつとして、
高さが同じにならない、重ならない、並ばないとするのは、かなり神経を配るのですねと生徒さんの言葉。本数が少ないからこそ、一本一本、一枚一枚の役割が大きいんですよとワタクシ。


久しぶりに、清楚なチューリップの姿を見て清々しい気持ちになります。


【花型】 生花(しょうか) 一種生け
【花材】 チュッリップ(クリスマスマーベル)


※デジタルカメラの調子が悪くて、携帯写真にて見ずらくなってしまい、申し訳ありません。
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by hoansan | 2008-02-12 11:14 | ★いけばな&レッスン
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