コワニーさんの正体

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春の花がどんどん出まわる1月下旬から2月にかけてのこの時期、お花屋さんの前を通るのが楽しみで仕方ない方は、いませんか?

『はい、はい、は~~~い!』 
まるで、クラスの最前列で張り切って手を挙げそうなひと、それは、ワタクシです・・・。

今年にはいって、チューリップはもちろん、アネモネも、カスミソウも、スイートピーも既に飾りましたよ。そんなに花に埋もれてどうするんだ?と主人にぼそっと言われました・・・。 はい、すみません・・・。

それでも、『これ、可愛いでしょ~?』 って見せたのが、いや、見せびらかしたのが、この"コワニー"。

真っ白な純白の小花が20~30個、次々と開きます。茎の曲がり加減がひとつひとつ違い、それがまた可愛さに楽しさを加えていとおしいというものです。薄い茶色のガクは、剥いても問題ありませんので、取り払ってせっかくの純白色を際立たせてあげて・・・。オアシスに挿す場合は、茎が弱くて挿しにくいので、先にオアシスに棒か何かで穴をあけてあげましょうかね。そう、その可憐さゆえに、やさしくやさしく扱いましょう。


でもね、コワニーさん、貴方のことはあえて言うまでもなく大好きですよ。だが、しか~し!
正式名称は、「アリウム・コワニー」。アリウム=臭う、ニンニク・ニラと同類なので、茎を切ると少し臭いがありますのよ・・・。
おっほっほっ、、、、 臭いものにも惹かれるワタクシです・・・。
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by hoansan | 2008-02-07 14:14 | ★お花の目線
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