遠く離れていても

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レッスンが終わり生徒さんがお帰りになった後、お預かりした作品をラッピング、箱詰めしている時間は、なんとも言えない気持ちになります。

1月のレッスンでは、お2人の方が、配送されました。
ご主人のお母様のお誕生日プレゼントに、そして、もうひとつは、東京に暮らす娘をいつも応援してくれる地方のご両親へのプレゼント。


よく、いくつになっても親というものは子供のことを心配しているのだといいます。
でも、このときばかりは、子供が想う親への感謝の気持ちをしみじみ感じるのです。
レッスンの中の一生懸命な姿を見ているだけに、出来上がりにホッとする気持ちもつかの間、胸がジーンと熱くなるのを感じます。
届いた先でも綺麗に咲いてねと念じながら、図々しくもなんだか自分も優しい気持ちになれるような気がします。お花にありがとう、お花を通じて出会えた生徒さんにもありがとう・・・。


このときのレッスンでは、ふんわり春のお花に合わせて、白い羽根を飾りました。
ブラックティーのバラの甘い香りと共に、どうか羽根が、素敵なお嬢様方の気持ちを無事に届けてくれますように。
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by hoansan | 2008-02-03 12:03 | ★お花のある暮らし
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