オペラ『カルメン』なお花

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今や愛に奔放に生きる女性の代名詞ともなった、その名は"カルメン"。

実際のオペラの舞台では、その美貌とダイナミックな容姿で、とにかく他を圧倒する迫力と魅惑の女性。しかしながら、いつもどこか気品を保ち続け、あまりに彼女を愛しすぎるホセにより自分の死を予感していても、決して逃げまどうことのない性分。
これは、フランス人作家ビゼーの描く、スペイン女性の憧れの姿なのでしょう。


昨日、代々木の新国立劇場に、オペラ『カルメン』を観に行きました。友人のオペラ歌手谷口睦美さんが、主役のカルメンを歌い上げました。
ずっとずっと、彼女がこの役を担うことを願っていたように、私もこの日をずっと待ち焦がれておりました。なぜなら、容姿や雰囲気が、そのまんまカルメンなんです!大げさではなく、本当にそうなのです。そして、艶やかでのびのある声は、当然、演出家も放っておくはずはなかったんです!ブラボ~!!


舞台の最後に、ホセに刺されてぐったりとなり、その役を演じきったあとは、私もすっかり、うるうる、、、じゅるじゅる、、、。一ファンとしてだけじゃなく、どこか、家族、親族のような感覚で応援している気持ちがあったりする訳で、アタクシ、すっかり気分は、星飛雄馬のお姉さんの明子さん…。

でも今回、本物の舞台を踏まれる方にプレゼントするお花としては、やっぱり緊張しましたよ…。真っ赤なバラじゃ、当たり前すぎるかと悩みに悩んで…。
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by hoansan | 2007-12-03 16:19 | ★お花のある暮らし
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