びっくりな出来事

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昨日、とてもびっくりすることがありました。

画廊にお花を届けに行って、入口に置いたそのときでした。
どこからともなく、まっ黒な大変大きなアゲハ蝶が、お花のもとへひらひらと飛んできて、ピタッと止まったのです。場所は、六本木。周りは、ビルが多くとても花や緑とはあまり縁のあるところとは言えません。実際に、私がこの東京でこんな大きな蝶を見たことがあったでしょうか!?
あまりに大きくて綺麗な蝶に見とれて、びっくりして、慌てて気づいてカメラを向けたその瞬間、その蝶は、ふわっと飛び去ってしまいました。


あとで、ここでの個展を開催された三輪さんに、このことをお話したら、またびっくり!
『あぁ、それは、亡くなった母が来てくれたんですね。 見に来てくれたんだ。』
と嬉しそうに、お話されました。


三輪さんは、お花を心から愛して、それを水彩画にされる方。描かれた絵は、とても優しくて、絵の世界に吸い込まれそうになります。
私は、今回の蝶の体験で、この作家さんが持つ不思議なパワーを身を持って感じました。この方は、本当にお花の妖精が見えたり、妖精の歌声が聞こえるんだと思いました。
そしてまた、芸術や何かで訴える対象は、人間だけじゃないんだなと気づかされました。
楽しみや喜びは、人間だけじゃなくて、生きとし生けるものすべてに共通なんですね。
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by hoansan | 2007-10-19 14:45 | ★お花のある暮らし
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